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大西オサム(清潔であたたかい民主県政をつくる会)

〒733-0024 広島市中区大手町4丁目2-27-403 電話082(245)2501 FAX082(245)2502

NHKで収録

10/27(月)、28(火)の夕方6時からの「おこのみワイドひろしま」で放映される予定のインタビューを受けにNHK広島へ行きました。

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(写真はgoogleから引用)

質問は4つ。各1分ずつです。

およそ下記のような回答をしました。紹介します。

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Q.広島の経済を活性化させ、雇用情勢の改善を進めていくためには、どういう施策に取り組んでいくべきとお考えですか?具体策をお聞かせください。

A.経済を活性化させ、雇用情勢の改善を進めるために必要なことは、県民所得を上げ、消費を広げ、内需を拡大し、「地域内循環型」の広島県経済をつくることが必要です。

そのために私は、中小企業と農林漁業への支援を強めます。

・中小企業振興条例を制定し、中小企業予算を抜本的に引き上げ、住宅リフォーム助成制度を拡充します。

・大型商業施設の出店規制

・子ども医療費の無料化で福祉の充実

広島高速5号線の大型道路はやめて全国一遅れている小中学校の耐震化

などに取り組みます。

――― 

Q.いじめや暴力行為の増加など、教育現場にはさまざまな課題が山積しています。こうした中、将来の広島を支える人材育成のため、どういう施策に取り組んでいくべきだとお考えですか?

A.教育の問題を考える場合、全ての子どもの全人格を全面的に成長させることが大前提です。

ところが今、広島県では、「学力テスト」「いじめや不祥事をなくす」ことなどで数値目標が決められ、先生も生徒もがんじがらめです。

 

―生徒だけではなく、先生までも追いまくられているというのが深刻なのです。その結果、時間外勤務、超過勤務時間、土日の出勤率全国ワースト1となり、一般紙調査では、教員の7割が忙しすぎて「いじめ」に対応する時間がないことをあげています。教育現場の改善は急がれます。

 そのために私は、教員を増やすことなど、現場の改善に急いでとりくみます。

 

――― 

Q.鞆の浦架橋問題では、架橋計画を推進してきた住民側との調整が長引いています。今後、この問題は、どう決着を図っていくべきとお考えですか?

また広島高速5号線の二葉山トンネル建設をめぐっては、地盤沈下を懸念して建設に反対してきた住民が、安全対策の徹底を求めています。今後、この問題は、どのように計画を進めていくべきとお考えですか?

A.①鞆の浦架橋については、下水道の整備、車の離合待避スペースや道路の整備など、住環境整備の促進をはかりながら粘り強く話し合いを続けていくことが必要です。

 ②広島高速5号線の二葉山トンネル建設は、ただちに中止すべきだと考えています。この計画は広島駅から広島空港までたった3分短縮させるためだけの計画です。同時に、「赤字路線」になることが見込まれている、シールド工法による建設の仕事は大手ゼネコンが引き受けることになる、そして何より地盤沈下が確実に起こることで住民のみなさんを危険にさらす工事です。まさに「百害あって一利なし」の事業ですから、ただちに中止すべきです。

―――

Q.選挙戦でもっとも訴えたいことを、「キーワード」でパネルに書いてください。その上で、1分間でその思いをお話しください。

A.「福祉を守る」です。

9年間据え置かれている、子ども医療費の中学校卒業までの無料化や、国保への助成、安心して介護が受けられる広島県をつくりたい。

 国は消費税増税や年金削減、病院代の値上げ、TPPなど、悪政をすすめています。

どの分野でも先が見えない状況がある中、広島県は国の悪政を容認・追づいしながら「イノベーション」と言って一握りの企業を応援する立場です。

地方自治法には自治体の役割は「住民の福祉を守る」ことであることが明記されています。

 文字通り、住民の福祉を守る点で一歩も引かない広島県、自治体本来の仕事をする広島県をつくることを選挙戦では訴えようと思っています。